かたらんね!九州IBDフォーラム オンライン交流会(6月)

かたらんねチラシ23.6_梅雨編

九州IBDフォーラムではZOOMを使ったオンライン交流会を開催します。
九州以外の方でも参加可能です。

日時:2023年 6 月 24 日(土)
19時30分~21時
オープニングトーク :
「コロナ 5 類へ あなたの周りでは何が変わりましたか?」
コロナ感染症が 5 類に引き下げられ、皆様の周りもいろいろと変わってきたのではないかと思います。これからの楽しみや、逆に不安なことなど気兼ねなくお話ししましょう。 困りごと相談も OK!

参加を希望される方は、申し込みフォームより必要事項を入力後『送信』ボタンを押してください。
■申込みフォーム
https://forms.gle/E7zGTPhcFFQGCR9n7

申込送信後、入力されたメールアドレスに回答内容が送信されます。
後日、交流会参加用URLとZOOMミーティングルームのIDとパスコードを記入されたメールアドレスにお送りいたします。

なお、迷惑メール対策等を行っている場合には、「kyusyu.ibd@gmail.com」からのメール受信が可能なさ設定に変更してください。

*申込書に記入された個人情報は、当イベント参加者の把握と連絡のみに利用します。

お問い合わせ: kyusyu.ibd@gmail.com

※次回は、8月20日(日)19:30~21:00 第2回 家族の会を予定しています!

第16回IBD教室のご案内 社会医療法人 共愛会  戸畑共立病院(福岡県北九州市)

北九州市戸畑区にある、社会医療法人 共愛会 戸畑共立病院からの第16回IBD教室のご案内です。

IBD教室はIBD患者様とそのご家族の方を対象として、同じ疾患を抱える患者さん同士の
交流や医療者との交流を通して疾患への理解を深め、日々の生活にお役立ていただくことを目的としています。

昨今、潰瘍性大腸炎の新規治療薬が多く使用できるようになりました。潰瘍性大腸炎治療の最前線を含めてお話ししたいと思います。

今回は会場参加とオンライン参加(Zoom)の両方で行いますのでご都合の良い方をお選び下さい。
会場参加の方は15:30まで無料相談が可能です。

日時:令和5年6月17日(土)14:00~15:00
参加費:無料
会場:戸畑共立病院 3階セミナールーム

申し込み:電話またはメールで受け付け
☎093-871-5421 (平日13:00~16:00)
担当:患者サポートセンター 地域連携室
メール申込
Email:ibdkyoushitu1212@yahoo.co.jp

オンラインでは、当日参加も可能です
※会場参加申し込みの場合人数制限がありますので6/10までの申し込みとなります。

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5/19 IBDを理解する日 小倉城ライトアップ2023のお知らせ

『5月19日 IBDを理解する日』
昨年に引き続き、今年も小倉城のライトアップを実施します。
世界各地でもランドマークや建造物が紫色にライトアップされます。

☆期間:2023年5月18日~20日(3日間)
☆時間:日没~22時まで
☆主催:九州IBDフォーラム福岡IBD友の会
 後援:NPO法人IBDネットワーク
 協力:九州IBDフォーラム

最終日の20日には、他県の仲間の協力も得て、小倉城公園の敷地内でIBD啓発グッズ『IBDNオリジナル付箋』の配布キャンペーンも行います。

IBDを正しく知ってもらうため、また、同じIBDを持つ仲間と繋がるための日として拡がっていけばいいなと思います。

期間延長しました「炎症性腸疾患患者の排便コントロールと生活の質調査」

九州IBDフォーラムのQOL向上委員会が行っているアンケート調査の期間が6月末日まで延長になりました。

できるだけ件数を増やすことで、調査結果の信頼性を上げていきたいです。

まだまだ件数が足りません。

このアンケートを私たちの生活に繋げていくためには、皆さんの協力が必要です。

宜しくお願いします!

■アンケートフォー厶のURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc76096mt_AeY7B0qQtQwsVprD3Y1T8luK5lk_2IOA9-sKZtw/viewform?usp=sf_link

炎症性腸疾患患者の排便コントロールと生活の質調査のお願い

九州IBDフォーラム QOL向上委員会では炎症性腸疾患(IBD)患者アンケートを実施しています。
潰瘍性大腸炎やクローン病など腸の病気がある人が便失禁や便漏れで困っていないか、IBD(炎症性腸疾患)患者会に所属する当事者がその現状を調査するものです。
私たちが少しでも生活しやすい環境となるには、多方面(失禁パッド等を製造販売する企業、医療従事者、公衆トイレなどの管理者、その他)に働きかけていく必要があります。
その際に、この調査結果を活用することで、私たちのリアルな現状を訴えていくことが可能になると考えています。

下記チラシをご覧いただき、ご理解・ご協力いただける方はアンケートページへお進みください。

■アンケートフォー厶のURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc76096mt_AeY7B0qQtQwsVprD3Y1T8luK5lk_2IOA9-sKZtw/viewform?usp=sf_link